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【釣行記】壱岐方面 沖磯 ショアジギング 2019/10/19

念願の初の瀬渡し釣行。

 

会社の釣り仲間達と釣り大会である。

 

瀬渡しはマリンクロス玄海さんにお世話になった。

 

朝、というか夜中の3時半に岐志漁港に集合。

 

は、早すぎる…

 

前日は出張だったが、サクッと仕事を済ませて7時帰宅、9時就寝に成功。

 

翌朝1時半に起床。

 

が、腹の調子が悪い。

 

昨夜の豚骨ラーメンか。

 

念のため、トイレットペーパーも持参。

活躍の場がなければ良いが…

 

 

道中、2回コンビニにお世話になりつつも、なんとか時間前に漁港到着。

 

無事にメンバーも揃い、時間通りに出港。

 

乗客は15名くらいだろうか。

 

船室は先に埋まってしまったので、船外の後部に座る。

 

外沖は波が高く、水飛沫をバシャバシャ被り、カッパを着てても体が冷える。

 

う… こちらも波が…

 

船室にトイレがあったので、これ幸いと駆け込む。

 

が、ここでアクシデント。

 

だ、誰やウンコ詰まらせたんは!

 

だが、こちとら万年腹下しの百戦錬磨である。

学生時代から、通学電車やテスト中に襲ってくる数々の大波を乗りこなしてきた実績がある。

(失敗は小学一年生の授業中の一度きりだ。)

 

このくらいのアクシデントでは動じない。

 

深呼吸して精神を落ち着かせる。

 

波は静かに過ぎ去っていった。

 

 

 

さて、出港から約一時間半、目的地の磯に到着。

 

降りたのは我々一行と、2人のフカセ釣り師。

 

まだ暗がりの中、タックルを準備し、薄明るくなり出すとともにキャスト開始。

 

朝イチはやはりトップで出したい。

 

先週練習したPop Queen を投げるが、やはりなんかしっくりこない。

 

Youtubeでも復習してきたのだが、なかなかイメージ通りのアクションにならない。

 

そして反応もない。

 

うーん、これはもう少し研究だ。

 

鳥が数羽出てきて水面で潮目に集まったベイトを追いかけているが、どうもかなり小さい模様。

 

下から追われている様子も見えず、青物が付いているのか不明だが、もう少しシルエットの小さいミノーに変えてみる。

 

これも反応なし。

 

 

そのうち、ジグをシャクっていたK氏にヒット。

 

なかなかに竿を曲げている。

 

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上がってきたのは、61センチのクエであった。

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むぅ、やりおる。

 

いつもはルアーより小さい魚を釣ることで有名な小物釣り師のK氏が、遂にその汚名を挽回した。

 

 

 

干潮で潮が止まった。

 

と、ここで第2の波が…

 

くっ、これはしのげないか。

 

磯の裏側にいい感じに隠れられる場所があり、正面から強風が吹き付けているので誰も竿を出していない。

 

しかも丁度岩がV字に掘れているところがあり、波が来るたびに溝をさらっていく。

 

まさに自動和式水洗トイレである。

 

 

…ふう。

 

大自然の中で下半身を露わにするのは、気持ちいいような恥ずかしいような、複雑な感情が織り混ざるが、スッキリした。

 

危険予知でトイレットペーパーを持ってきてよかった。

 

 

釣りに戻り、おにぎりを頬ばっていると、T氏も何か上げた模様。

 

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丸っと太ったイサキだ。

 

くそ、立て続けに旨い魚を釣りおって。

 

 

自分もトップは諦めてジグに変更。

 

が、しばらくシャクるも反応無し。

 

しかし普段はライトタックルばかりなので、青物狙いのハードタックルは久し振りなので疲れる。

 

休憩を挟みながら色々なルアーに浮気しているところに、またT氏にヒット。

 

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大物やんけ。

 

やはりストイックに愚直にジグをシャクれる者に女神は微笑むのか。

 

 

そろそろ焦り出し、自分もまたジグにチェンジ。

 

ここまで根掛かりも無かったので、アタリを逃すまいと、ケツにもアシストフックを装着。

 

投げてはシャクる。

 

やはりケツアシストは底を攻めるときの引っ掛かり感が増すが、あわよくば根魚も、というスケベ根性が裏目に出て、ついにスタック。

 

PEの結束部分で切れてしまった。

 

くそ、海にラインを残してしまった。

 

申し訳ない。

 

ラインを結び直し、ジグを連投。

 

 

ダメや。

 

アタリすらない。

 

向こうではワームでアカハタが上がった。

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くそ、昼飯や!

 

 

その後、リーサルウェポン、ビフテキにバグアンツでボトムを執拗に攻めるが、アタリのアの字すらない。

 

他のメンバーもパッタリ。

 

13時、また潮止まり。

再びジグに変えてボトムから中層をスローに探ぐる。

 

ググ!

 

あ…

 

またやってしまった。

 

そしてまたもPEの結束で破断。

 

うーん、切れるならルアーの結び目で切れるようなバランスになるように、ノットの組み合わせを研究だな。

 

納竿の時間も迫っており、また結び直すのも面倒なので、予備として持ってきたシーバスロッドを取り出して遊ぶ。

 

そろそろ船が迎えに来るというところで、なんだか鳥がざわつき出した。

 

ナブラではないが、100m沖くらいで水面にダイブしている。

 

まぁ届かないだろうなと思いつつシンペンをキャスト。

 

強風の追い風なので70〜80mは飛んだかしら。

 

表層をタダ巻きしていると、

 

バコン!

 

ジィィィイイ!

 

 

マジか!

 

水面が割れてラインが走る!

 

 

いやいやいや、無理無理!

 

PE1号に8.6ftのミディアムロッドではまるで歯が立たない引き!

 

一方的に引っ張られ、あっという間に根に突っ込まれラインブレイク。

 

 

放心状態

 

 

これが沖磯か。

 

横着してライトタックルなどで遊ぶべきでは無かった。

 

魚よ、すまぬ。

 

大物が掛かる可能性のあるところでは適切なタックルで挑まないと、悔しい思いをするだけでなく、無駄に魚や海を傷つけてしまう。

 

これは教訓として胸に刻まなければと、帰りの船で深く反省するのであった。

 

 

また近いうちにリベンジ!

 

 

 

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