大島釣行2日目。
この日もSUPを出したかったが、風が出ており、朝イチ出艇ポイントで待機。
予報では明け方が一番強そうであったが、一向に収まる気配はなく、断念。
無駄に時間を浪費したが、気を取り直して磯へ。
風は収まるどころかどんどん強くなるではないか。
早めに決断して正解だった。
やはり、予報を見てちょっとでも不安があれば出るべきではない。
長く安全に楽しむには慎重すぎるくらいが丁度良い。
さて、磯では各々岸際でヒラスズキを狙ったり、ショアジギしたり。
おそらくまだキビナゴが溜まっていると思われるため、シルエットが小さく遠投が可能なTGベイトを装備。
風も強く、ロストが怖いので、あまり執拗に底は攻めない。
高級おルアーですからね。
しばらくやっていると、遠くでナブラ発生。
徐々にこちらに近づいてくるではないか。
一瞬のチャンスを逃すまいと、狙いを定める。
ここだ!
TGベイトをナブラの向こうにぶん投げ、表層をただ巻き。
・・・
無情にもナブラは遠ざかっていった。
その後、遠くのナブラを見つめながら、惰性で投げ続けるも反応はなく、投げ疲れてふて寝。
小一時間寝て、釣果なくショボくれた仲間に起こされ、撤収。
拠点に戻り、片付けをしてフェリー乗り場へ。
途中の道から昨日SUPを出したポイントを見下ろすと、ナブラが起こっている・・・。
うーむ、海ってやつは甘くないねぇ。
チャンスはそう易々と目の前に現れない。
少ないチャンスを如何にモノにできるか。
それにはチャンスを予測し、そのチャンスに備えることが大事。
数少ない釣行からデータを蓄積し、チャンスを予測することは困難だが、
結局こういう経験を積み重ね、アレコレと考えていくことが釣果に繋がっていくのであろう。
今のところ繋がっていないが。
今回、1日目のキビナゴの群をみて、マズメ時に大フィーバーが訪れる可能性を考慮しておくべきだった。
長時間の釣行では、潮が緩くなった時間は惰性でやらず、気力、体力を温存し、チャンスに備えることが肝心ですな。
フェリーまでの時間、ターミナル2階の店でアジフライバーガーとアイスコーヒー。

夜はアコウの刺身と、前に釣ってきたイカの天ぷらで晩酌。


また時間を見つけて行こう。



